ワークショップレポート<作品紹介> REPORT

CAMP発明ワークショップ@東京大学

作者:ゆっきー・はるくん・ゆきの・りゅうたろう

発明品の名前:象のマジックハンド
発明品の説明:
象の長い鼻(でものをつかめる)という特ちょうをもとに考えました。
たかい所に物があって、とれない時に使う。
体が不自由な人が使う。

値段(ねだん)をつけるとしたら?:500円

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