ワークショップレポート<作品紹介> REPORT

CAMPクリケットワークショップ

【1番】
最初(1日目)は、最後すずに当たってゴールだったところを、つくえからの(きんぞくの)うつわにおとして音を鳴らして、その音で音センサーを反応させて、つぎのグループがスタートできるようにしました。一番はじめでスタートのビー玉がスタートすると、ビー玉が(木の玉や大きさのちがうビー玉)に変わって終わります。

【2番】
おにぎりのかんばんのところが光る!最後お皿の上におにぎりが乗って食べられます(食べられません!)。中にマカロニワールドがあって、マカロニ神がいます。最後、ビー玉とすずで、すごい大きな音がなります。スタートのブロックがみどころです。一番のところの(スタートを合図する)カウントダウンもつくりました。

【3番】
このコロクリの名前は「アポロ965号HR−DS3POR」です。がんばった所は、モーターとクリケットを大量に使った事。きいろい道をささえるはしらの高さのちょうせいをがんばった。

【4番】
クリケットのモーターの向きを考えてつくった。まずクリケットと、音センサーの音のはんのうでスタートするようにしてつくった。そして次のグループがスタートするようにつくった。ゴールは次のグループも音センサー(を使用する)だから、すずをつけて大きい音をならすようにした。クリケットで音もつけた。

【5番】
スタート部分は、りのんで、ゴール部分と(次のグループ)つながりのところをかなみで、あやねは次のグループの作品の調整をしました。みどころは、前のグループがゴールしたときにすぐスタートするところです。それからゴールしたときに、すぐ(ボウルが)上に上がるところです。がんばりや工夫は、上に上がる所の入れ物をかたむかないように固定をしたことや、つながり部分をたおれないようにくふうしたところや、上に上がる部分をつくるためにその高さを工夫したことです。

【6番】
むずかしかった点は、.好拭璽箸離灰奪廚涼罎縫棔璽襪鯑譴襪海函▲粥璽襪硫擦鬚覆蕕擦襪茲Δ帽夫したところ。5番から6番のつながりの部分をちょうせいした。ぅ好拭璽箸離灰奪廚らホースのトンネルまでうつしたこと。見てほしい点は.粥璽襪靴浸法短い音楽がなって光って7番の作品にバトンパスをするところ。▲灰奪廚らボールがホールのトンネルを通っていくところです。

【7番】
1・2ばん上のだんは、かざりがカラフルで天国みたいだけど、さいごはかざりの色が暗くなる。このコースのスタートと、と中のばねをがんばりました。

【8番】
音センサーで音を感じとって、クリケットが作動します。音楽が出て、モーターの動きでビー玉がおし出されます。トンネルに通ってとうめいのボウルに落ちます。最後にビー玉はすずといっしょにゴールします。スタートして約4秒(びょう)でゴールします。

movie

レポートページへ戻る

ページトップへ