ワークショップレポート<作品紹介> REPORT

コンピュータの「つたえる」仕組みを体験してみよう

作者:西村・晴都・颯司・妹尾・町田
作品のタイトル:バネバネびっくり箱とよっしーカー

作品のしょうかい:
・よっしーカーは、バッテリーが切れたり、土台がはずれたり、設計ミスがあったりした。プログラムをたくさんつくった。バネバネびっくり箱は、ふたの強さがなかなか決まらなかった。画用紙を使った。
・よっしーカーは、目玉を付けたりぼうしを付けたりした。バネバネびっくり箱は、紙を二重にしてバネをつくった。
・むずかしかったところは、バッテリーが切れたりしたところ。くふうしたのは、ぼうしをつけたところと、プログラムをたくさんしたところと、ふたの強さ。
・バネバネびっくり箱はふたの強さの調整がむずかしかった。画用紙を使っている。
・よっしーカーはバッテリーが切れたりした。バネバネびっくり箱は、ふたを開ける強さを決めるのが大変だった。

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