ワークショップレポート REPORT

CAMPすいそく・かいぞく・図鑑ワークショップ@東京大学

かいさい日 2010/10/3(日) 運 営 株式会社CSK
会 場 東京大学 情報学環・福武ホール/東京都 対象学年 小学4年 から中学3年
参加人数 13名
説明 みんなは、ナゾの生き物の研究員。手がかりをもとに生き物の生態をすいそくしながら調さするよ。
最後は研究結果を図鑑(ずかん)にまとめて学会で発表しよう。

ワークショップのようす

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  • 【1.おはよう!】
    みんなが集まるのを待っている間、なってみたい海の生き物を考えたよ。
  • 【2.研究の道のり】
    今日のみんなは、海の生き物の研究者!学会発表までに、たくさんのことをやるんだ。
  • 【3.じこしょうかい】
    なってみたい海の生き物の理由は、速く泳いでみたいから、大きくて強そうだから、などなど。
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  • 【4.グループ分け】
    くじ引きで4人と3人のグループになったよ。「やった!くじ運強い!」ふたごの姉妹や仲良しがいっしょのグループに。
  • 【5.研究開始】
    研究するほねが拾われた海中のビデオは・・・本物だ!
  • 【6.海底マップ】
    海中のビデオは、どんな所だったか思い出そう。「あながあった」「小さい白いのが泳いでいる!」小さな事にもたくさん気がついたね。
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  • 【7.ほねを選ぼう】
    どのほねを研究しようか、グループのメンバーで決めましょう。
  • 【8.調さシートを書こう】
    ほねが見つかった場所には、どんな生き物がいると思う?ほねから分かったことは?どんどん書いてみよう!
  • 【9.サンプルしょうかい】
    先に研究してあった「ノボリン」や、ユニークな生き物図鑑(ずかん)のしょうかいです。
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  • 【10.調さ 
    調さシートやほねから考えられることを元にして、ナゾの生き物をすいそくします。
  • 【11.調さ◆
    「大きさは、このくらいだと思うよ」
  • 【12.お昼休み】
    おべん当おいしかったかなー?午後からまた続きをやるよ。
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  • 【13.とちゅう発表】
    お昼の後は、研究のとちゅうけいかを各グループから発表です。毒があるすごい生き物を研究中です!
  • 【14.そざいと道具の説明】
    もけいをつくるためのそざいや道具をしょうかいするね。自分たちが考えた生き物の形が、どうやったらできるか考えてね。
  • 【15.せいさく 
    もけいせいさくスタート!しんになる材料にふわふわをまきつけるよ。
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  • 【16.せいさく◆
    思ったような形になってきたかな?
  • 【17.せいさく】
    もけいが完成したら、海をはい景にして写真さつえい。
  • 【18.調さツールの説明】
    生き物ができたら、まだ分かっていないことを調べるための調さツールをつくります。
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  • 【19.せいさくぁ
    コンピューターのたんさ機。フォレストフィッシュが食べた魚がどこにいるのか調べるための機械なんだ。
  • 【20.せいさくァ
    調さツールにおびきよせるエサの魚を黒くぬってつくるんだ。
  • 【21.発表会 
    順番に発表の始まり!「ワームスネークはミミズとヘビみたいだからついた名前です」
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  • 【22.発表会◆
    「ポルシェはエサを取るために体全体に毒があります」
  • 【23.発表会】
    「カマヒレニクスのほねは、マリンスノーで拾われました」
  • 【24.発表会ぁ
    「フォレストフィッシュは、こどものころの名前をスピッシュと言います」
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  • 【25.おしまい】
    発表の後にはみんなの意見やしつ問がたくさん書かれて、ふせんでいっぱいになりました。

作品…しゃしんをクリックして、くわしく見てみよう

  • カマヒレニクス
  • フォレストフィッシュ
  • ポルシェ
  • ワームスネーク

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