ワークショップレポート<作品紹介> REPORT

すみだ水族館×SCSK CAMP発明ワークショップ

作者: かな・けいご・げんた

発明品の名前:オットセイスーツ(きると意外にあついです。)りゃくして、オトッスーツ(あつい)です。
発明品の説明:オットセの泳ぐのが速いところ・目がいいという特ちょうをもとに考えました。
使い方:ちこくしたときや持久走、水泳、何かにおそわれているときや夏にダイエットしたいとき冬のすもう大会で使う。すべて(メガネ、マント、ベルト、てぶくろ、足ぶくろ)(名前が不明)をそう着して、おなかのボタンをおすと、ききめが出て、服がみえなくなる(おさないとききめなし)

値段(ねだん)をつけるとしたら?:1億3000万円(税抜) 送料:1億円(こわれてよければ3円)

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