ワークショップレポート<作品紹介> REPORT

すみだ水族館×SCSK CAMP発明ワークショップ

作者: なお・リヒト・ゆう・ゆうき

発明品の名前:あなごシャーペン
発明品の説明:チンアナゴのとくちょうが、くいしんぼう。それぞれの三しゅるいのとくちょうがあります。チンアナゴは、くいしんぼう、ニシキアナゴはきがつよいで、ホワイト(ホワイトスポッテッドガーデンイール)は、けいかいしんがつよい、という特ちょうをもとに考えました。
使い方:字を書くときに使う。ふつうのシャーペンと同じで口をひらいてボタンをおして、しんを出す。

値段(ねだん)をつけるとしたら?:1500円

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