ワークショップレポート<作品紹介> REPORT

すみだ水族館×SCSK CAMP発明ワークショップ

作者: しん・ひほ・りゅうたろう

発明品の名前:イセエビセンサー&イセエビこうげきセンサー
発明品の説明:イセエビのこうげきをして、身を守るしょっかくとセンサーのはたらきのしょっかく、という特ちょうをもとに考えました。
使い方:こうげきがどろぼうがきたとき、センサーが目のみえない暗いところで使う。こうげきが、どろぼうがきたとき、どろぼうをおいはらいます。センサーが目のみえない暗いところでワゴムを手にとおしてもち、つかう

値段(ねだん)をつけるとしたら?:8万円

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