ワークショップレポート<作品紹介> REPORT

CAMPフリフリすごろわワークショップ@CAMPスタジオ

作者・登場人物:ココ(21才の動物の博士・女)、たくま(20才の忍者(にんじゃ)→うさぎ・男)、りお(20才のまほうつかい・女)
使ったマス:1コマ目「動物に変身する」→2コマ目「小さな声がきこえる」→3コマ目「電話がなる」→4コマ目「宝(たから)くじにあたる」

作品のしょうかい:
ある日忍者はじゅもんに失敗しうさぎになってしまいました。
(忍者)「ドロン!わー」
うさぎはまほうつかいのペットになりました。

まほうつかいの家の下のほうで何かの小さな声がきこえてきました。
「忍者はいますか?」
まほうつかいは「うさぎならいますよ」とこたえました。

次の日に博士から電話がかかってきました。
うさぎが電話に出てみると
(動物博士)「いいはなしがあるよ」と言いました。

(動物博士)「宝くじがあたった。ハワイ旅行1ヵ月だよ」
次の日、ハワイで博士はうさぎにまほうのプールを作ってあげました。
そして、うさぎが入ると、たちまち忍者にもどれました。
(忍者)「やったー!もどったもどった」
(まほうつかい)「わー!びっくり」

おしまい

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