ワークショップレポート<作品紹介> REPORT

CAMPフリフリすごろわワークショップ@CAMPスタジオ

作者・登場人物:まな(10才の野球の選手・男)、かなや(32才のヴァンパイア)、ともはる(10才の画家・男)
使ったマス:1コマ目「大事なものをなくす」→2コマ目「空から何かが落ちてきた」→3コマ目「とつぜん目の前にごちそうがでてきた」→4コマ目「ナゾのカギを見つける」

作品のしょうかい:
画家はヴァンパイアに血をとられてしまった。
(ヴァンパイア)「この血はもらったぞ!!」
(画家)「助けて〜!!」
が、すぐに人に助けてもらう。

(画家)「・・・・・・・・・・・・・・。」
空から公園の真ん中に書くものが落ちてきた。画家はそれをみつけた。画家はまた元のように絵をかきはじめる。

また空からハンバーグが落ちてきた。おいしそうだったので、画家はハンバーグを食べた。
(画家)「おいしい!」

野球の選手が、まほうのカギを見つけた。
(野球の選手)「あっ。カギだ!」
このカギを大事にとっておくことにした。

つづく

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