ワークショップレポート<作品紹介> REPORT

CAMPフリフリすごろわワークショップ@東京大学

作者・登場人物:りう(元ギャングの天才えいがかんとく48才)、りん(22才のただの画家)、ヨッシー(9才の最強の剣士(けんし)けいさつかん)

使ったマス:1コマ目「動物に変身する(クマ)」→2コマ目「体が小さくなる」→3コマ目「乗り物を見つける」→4コマ目「小さな声が聞こえる」


作品のしょうかい:
とつ然、けいさつかんのサングラスがクマに変身した!
(えいがかんとく)気が付かないでえいがをとっている。
(画家)絵具でクマの目をぬった。
(けいさつかん)刀とじゅうでクマと戦う!「スーパーアクアスラッシュ!」(刀の必殺技)そしてじゅうをうつ。
けいさつかんのうったたまがえいがかんとくに当たってしまうが、クマを無事にたおした。

えいがかんとくは、むねのポケットに入れてあった、今はなき息子の写真にたまが当たって、命拾いしていた。
たおしたクマの最後ののろいによって画家が小さくなってしまう。
けいさつかんは、チャンスと思いライバルの画家と戦う。

けいさつかんはてじょう型のカギで、パトカージェット(空も飛べてすごく速い)を呼び出した。
画家は体が小さくなったおかげで空気より軽くなってういている!「ウルトラダッシュアタック!」パトカージェットをこうげきした。
えいがかんとくは、一部始終を見ていた。

体が小さくなった画家の声が聞こえて、けいさつかんは「ちっ・・・またか・・・」と言って画家をじゅうでうった。
・・・これは全部、えいがかんとくの見たゆめだった。
そのゆめを元に、えいが「けいさつかん、画家を下から切るか 横から切るか どっちにしろペチャンコ」というえいがをつくった。
(えいがかんとく)「大ヒット上えい中!観てくれよな」

おしまい

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