ＣＡＭＰクリケットワークショップ（高学年向け）＠秋葉原ダイビル - CAMP

ＣＡＭＰクリケットワークショップ（高学年向け）＠秋葉原ダイビル

かいさい日	2017年6月11日	運　営	ＳＣＳＫ株式会社
会　場	秋葉原ダイビル/東京都	対象学年	小学4年から中学3年
参加人数	22名
説明	小さなコンピューター「ピコクリケット」とモーターやスピーカー、身近な材料をくみあわせて、プログラムで動くおもちゃをつくります。（サポート：MITメディアラボ）

【1.こんにちは】
まずは名札をつくろう。いつも友達や家族には何てよばれてる？
【2.始まり】
さぁ、ワークショップがスタート！「ＣＡＭＰに来るの初めての人？」と聞くと、手をあげる子がたくさん。
【3.じこしょうかい】
名札に書いた名前と一言を聞きました。「好きなお茶の種類は・・・せん茶です」なかなかしぶい！

【4.グループ分け　
今日いっしょに作品をつくる人はだれ！？ドキドキしながらくじを引きます。
【5.グループ分け◆
運命の相手が決まりました。改めてグループ内でじこしょうかい。「よろしく〜」
【6.今日のテーマ】
今日のテーマは『ちょっぴり便利なオモシロマシーン』。わんわんとやまちゃんがサンプルをしょうかい。

【7.クリケットの説明】
今日はセンサーも使ってみよう。センサーはブロックの種類もたくさん使うので、よーく覚えていてね。
【8.練習問題　
説明を聞いた後は練習問題にチャレンジ。さぁ、出来るかな〜？
【9.練習問題◆
「ここは数字を変えて、モーターが動くびょう数を変えないと！」

【10. 練習問題】
3問目はちょっとむずかしいよ。見本と同じ動きをつくってね。
【11.そざいと道具の説明】
練習問題が終わったら、マサさんからそざいのしょうかい。説明を聞きながらどのそざいを使うか、ひそひそと相談しているグループも。
【12.アイディア出し　
どんなものをつくるのかグループで話し合い。「ちょっぴり便利」の「ちょっぴり」がね。う〜ん・・・どうしよう・・・。

【13.アイディア出し◆
こちらはニワトリの絵が！どうやら目覚ましマシーンをつくるみたい。
【14.せいさく　
つくるものが決まったらそざいへゴー！じっくりぎん味して選んでます！！
【15.せいさく◆
せん風機をつくっている2人。「これだと風が弱いなぁ・・・」「う〜ん」

【16.せいさく】
発ぽうスチロールカッターでいらない部分をカット。しんちょうにね。
【17.せいさくぁ
どうやって紙コップをたおすかを思案中。紙コップは何になるのかな？
【18.せいさくァ
ダンボールの中に部品をかくそうとしています。あなを開けるために位置をかくにん。「このへん？」「そうそう」

【19.せいさくΑ
そうそう、プログラミングもわすれずにね。気づけばこんなに長いプログラムが！
【20.せいさくА
工作とプログラミングと役わり分たんした2人。モーターに作品がくっついたら、そろそろ動かしてみる？
【21.せいさく─
床で作業をしているグループも。調整も大づめです。

【22.せいさく】
いい感じに仕上がったみたい！笑顔がこぼれます。
【23. 発表のじゅんび】
どんなマシーンが出来たかな？名前や作品のしょうかいを書こう。
【24.発表のじゅんび◆
最後はじゅうたんの上で読む練習。もうじゅんびはバッチリかな？

【25.発表会　
いよいよ発表会。みんな練習したので、大きな声で発表出来たね。みんなからのしつ問にもしっかり答えてました。
【26.発表会◆
『防犯（ぼうはん）センサー』は、音センサーがはんのうして、大きなアラーム音といっしょに、そう置が回ります。これはどろぼうもにげ出しちゃうね。
【27.発表会】
うらないとせん風機が合体したマシーン。早速うらなってみると・・・『神』が出た！？どうやらレアらしいです。

【28.発表会ぁ
こちらのニワトリ、なぜかガチョウの鳴き声で起こしてくれます。そしてふとんが外れたら、口ばしでかけ直してくれるんだって。やさしいマシーンです！
【29.おしまい】
終わった後も、みんなの作品を動かして遊んでいたよ。楽しかったかな？また、ＣＡＭＰに来てね！

ぼくはさくひんのくふうをしたりして、作るのがたのしかった。
わたがまとまりあるように見せるために「わごむ」でしばるのがむずかしかった。はねをつけたりしてかざりをつけた。
コンピューターの世界（バーチャル）と、現実の世界（リアル）の世界がくみ合わさっているのがおもしろいとおもしろいと思いました。
プログラムミングや作成するのが楽しかった。
作るのがとてもたのしい。
作るのが楽しかった。
またやりたい。
またきたい。
いろいろなはっそうができた。
「ああああ」のせんぷうきのアイディアで、音が出るせんぷうきを思いつきました。とてもよくできたと思います。またパソコンで作ることがはじめてだったので、おもしろかったです。またやりたい！
ぼくはまたきたい。
作ったり、発表したりして楽しかった。
きょうはさいしょからペアの人ときょうりょくができたので、たのしくいいさくひんができました。
いろいろなプログラミングができた。