作者：るきあ（先生）、すいすい（医者）、りな（画家）、さだ（屋台のちゅうかりょうりにん）


使ったマス：1コマ目「（グループのキャラクターが）入れかわる」→2コマ目「カミナリが落ちる」→3コマ目「電話が鳴る」→4コマ目「動物に変身する（ネコ）」

作品のしょうかい：
先生がはなくそをほじったら、画家になる。
（先生）「ほじほじ」
↓
先生とりょうりにんにカミナリが落ちる。
（先生）「ギャー」
先生ははなくそをほじらなくなる。
またりょうりにんは、ちゅうかなべで身を守ろうとするが、ひんしになる。
（りょうりにん）「ウあー」
↓
先生が家にかえると、電話がなって学校から「クビ！！！」と言われる。となりのへやでは医者がひんしになったりょうりにんにメスを入れる。そしたらとなりのへやから電話がなり、ビックリして手じゅつに失敗し、りょうりにんは死亡（しぼう）！
（りょうりにん）「ウッ！」
（医者）「キャー！」
↓
死亡したりょうりにんは、ちゅうかなべを持つねこになった！
（りょうりにん）「ニャー」
それを見つけた画家が、ちゅうかねこをモデルにして絵をかく。
（画家）「上手くかけた」
その絵が世界的に有名になり、画家はお金をゲット！
（画家）「やったね！」