ワークショップレポート<作品紹介> REPORT

CAMP発明ワークショップ@落合第六小学校

作者:惶舟・たいが・孝
作品のタイトル:ほっきょ車

作品のしょうかい:しろクマのほっきょくで生きれるくらい中があったかいという特ちょうをもとに考えました。なんきょく、ほっきょくで使う。人がほっきょ車にのっておんどけいをみてさむかったら、ちかくにあるレバーを下に動かすとあったかくなる(さむくないふつうのばしょでも、ふつうの車としてつかえる。レバーを下にすると20℃になる)。※ひょうてんかじゃないところでつかうとこわれて外に出られなくなる。

値段(ねだん)をつけるとしたら?: 732万7853円、しゅうり代は0円です(りゆう:ほっきょ車を買った時にえいきゅうほけんがついている)

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