ワークショップレポート<作品紹介> REPORT

京都水族館×CAMP 発明ワークショップ

作者:条・あんな・ママ
作品のタイトル: ガンガゼかんしカメラ付きセイフティーサンショウウオちゃん

作品のしょうかい:
ガンガゼ(うにの仲間)のとげが長く、するどく、毒がある所と敵が近づくとトゲを向けるところを使ってかんしカメラにして、オオサンショウウオの色やもようが岩と似ていて見つかりにくいという所を金庫にしました。このような2つの生き物のすごいところをもとに考えました。
場所は岩のある庭で使う金庫です。
使い方は、たとえば、お母さんが大切なサイフをガンガゼかんしカメラ付きセイフティーオオサンショウウオちゃんに入れました。それを見ていたドロボウがさいふをぬすもうとやってきました。でもどこにあるか見つかりません。しばらくして見つけましたがガンガゼかんしカメラに見つかってしまい…… ガンガゼのトゲにさされて、赤くはれていたそうです。ドロボウはにげてもう二度と帰ってきませんでした。このような2つがあれば大切なものを守ることができます。

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