ワークショップレポート<作品紹介> REPORT

京都水族館×CAMP 発明ワークショップ

作者:ともや・かずき・ゆかり
作品のタイトル: なんでもつりざお・とげとげあみ

作品のしょうかい:
ペンギンのしたがザラザラしていて魚をのみこむときに口からでていかないというすごいところをもとに考えました。
川や海で使うつりざおと、いろいろなばしょで使うあみです。
つりざおの使い方は、えさはつけずに海に投げ入れる。小さい魚は小さいはりに大きい魚は大きいはりに食いつく。くっつくとはりがとげとげしているのでにがさないでつれる。あみの使い方は、けいさつがはんにんをつかまえるときにボールをなげるとボールがひらいて、とげとげのあみがでる。

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