作者：みんひ・れいな・じゅんいちろう　
作品のタイトル：人工天使
　
作品のしょうかい：
・鉄を意識（いしき）した。天使がまほうをかけているところ。鉄などのかたいものと、羽などのやわらかいものとの組み合わせが、みどころ。天使が、できるだけゆっくりまわるように工夫した。
・卵にはねをつけて、天使みたいにした。天使がまわると鈴（すず）で音が出るようにした。土台に雪がつもっているようにした。まわっているところはまほうをかけている所をイメージした！
・人工という所は、男１人しかいない所から自分の意見を入れさせてもらった。「鉄」を意識して造（つく）ったので、天使と機械の合わさった感じを表現した。いわゆるギャップが最大のみどころ。イメージは「天使が魔法（まほう）をかけている」。