ワークショップレポート REPORT

発明ワークショップ

かいさい日 2008/2/24(日) 運 営 株式会社CSKホールディングス
会 場 大川センター/京都府 対象学年 小学4年 から中学3年
参加人数 14名
説明 すっごい発明法!『等価変換理論(とうかへんかんりろん)』をつかって、新しい自分だけの見方をみつけよう。身近なものやいろいろな動物から発明品をつくってみよう!! (サポート:等価変換創造学会)

ワークショップのようす

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  • 【1.イントロダクション】
    ここは、10年後の未来。今日は、CAMP未来デパートメントの社員として新せい品を企画(きかく)します!
  • 【2.課に分かれよう】
    「トラベル課」「街中課」「空中課」「くらやみ課」の4つの課があるよ。
  • 【3.企画ってなんだろう】
    みんなが「ほしい!」って思うものを考えて、プレゼンテーションで伝えよう!「本当の会社と同じことをするんだ!」
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  • 【4.等価(とうか)ゲーム 
    たくさんのカードの中から同じ仕組みを探したよ。
  • 【5.等価ゲーム◆
    ハサミは、どんな仕組みで動いているのかな?なりきって考えてみよう。
  • 【6.新せい品を考えよう 
    まどガラスを使った「ガラスのせっけい書」で、未来の新せい品を考えるよ。ゲームで覚えた等価変換理論(とうかへんかんりろん)使えるかな?
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  • 【7.新せい品を考えよう◆
    みんなでペタペタはって、アイディア出し。いっぱい考えてるね。
  • 【8.新せい品を考えよう】
    アイディアが1つに決まったら、ちゃんと等価になってるかチェック!ドキドキ。
  • 【9.新せい品を考えようぁ
    チェックしてもらったら、スケッチをしよう。街中課は、シューズの上、横、底のデザインを分たんして書いていたね。
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  • 【10.新せい品をつくろう 
    3人で協力して、なにやら大きいものができあがりそう。
  • 【11.新せい品をつくろう◆
    見て!いろんな素材でCAMPって書いてあるよ!
  • 【12.新せい品をつくろう】
    うわぁ、自分が乗れそうなくらい大きいね。
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  • 【13.新せい品をつくろうぁ
    自分ではいてサイズをチェック!はきごこちはいかが?
  • 【14.新せい品をつくろうァ
    いろんな角度から、最終チェック!これで完成!
  • 【15.プレゼンテーションの練習 
    すてきなせい品ができたんだから、カッコよくプレゼンテーションしてみんなにしょうかいしなきゃ!
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  • 【16.プレゼンテーションの練習◆
    「使い方を自分たちがやってみせたら、みんなに伝わるんじゃないかな?」
  • 【17.プレゼンテーションの練習】
    ここは、おしばいで見せてくれるみたい。役わりを決めて練習中。
  • 【18.プレゼンテーション 
    CAMP未来デパートメントの新せい品プレゼンテーションが始まりました。
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  • 【19.プレゼンテーション◆
    こんなふうに使うよっていうのを、おしばいで紹介。みんなめいえんぎで、思わず欲しくなっちゃった!
  • 【20.人気投票】
    自分が1番欲しいと思ったものに投票。くらやみ課が1番人気だったね。
  • 【21.おしまい】
    メダルをもらっておしまい。みんなが考えたせい品が早くできるといいな!社員のみなさん、おつかれさまでした!

作品…しゃしんをクリックして、くわしく見てみよう

  • CAMPエアーズシューズ
  • 風力発音機(ふうりょくはつおんき)
  • “dream”(ドリーム)
  • せんぷうきボート

参加者の感想

  • わたしは「くらやみ課」でした。本当はトラベル課がよかったけれど、いい作品ができて、それに人気度が高かったのですごくうれしかったです!
  • 「くらやみ課」で大変でした。またきたいです。なぜか人気でした。
  • 実際に売り出される日を待っています。
  • プレゼンテーションが一番楽しかった。
  • 始めのリーダーがリーダーとしての仕事をしてくれなかった。
  • 学校よりたくさんのざいりょうをつかい考えてつくったのがおもしろかったです。
  • 前よりだいぶ変わっていましたしよかったです。
  • 思ったより楽しかった!また行きたい!
  • 作るのが楽しかった。みんなすごいせいひんを考えていた。
  • 自分の出来なかったぶひんを手つだってもらったのでよかったです。
  • 楽しかった。
  • スチロールカッターを使うだけでひと苦労した。
  • つくるの楽しかったです。さいしょはわからなかったけど分かりました。
  • むずかしそうに思ったけれどおもしろかった。

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