発明ワークショップ
| かいさい日 | 2006/2/19(日) | 運 営 | 株式会社CSKホールディングス | 
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| 会 場 | 大川センター/京都府 | 対象学年 | 小学3年 から中学3年 | 
| 参加人数 | 27名 | ||
| 説明 | みんなは、研究員。等価変換理論(とうかへんかんりろん)を使って、大発明をしよう! 動物をじっくりかんさつして、便利に使える道具をつくってみよう。  | 
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- 今日は一日研究員!研究所の通行証明書(つうこうしょうめいしょ)をつくりまーす。
 - こんにちわ!ほかの生物にたとえて、スタッフのじこしょうかい。
 - グループで研究していくので、色いろカプセルでグルーわけ。ここはみどり研究チーム。
 
- 今日は等価変換理論(とうかへんかんりろん)をつかって発明するよ。みんなにアドバイスをしてくれる博士(はかせ)のとうじょう!松木博士、市川博士、鍛冶舎博士です。
 - 扇(おうぎ)とくじゃくはどうしてにてるのかな。
ほかにも動物とにてる道具ってたくさんあるね。なんでだろう。見た目はちがうけどできること、しくみが同じ、これを等価(とうか)っていうんだよ。 - 等価ゲームでちがうものの中から同じを見つけよう。
しんぞう・カメラ・石油ポンプ・よろいかぶと・カブトムシ・目、この中でどこかに同じがあるよ。 
- みんなで考えるとはやい、はやい!
 - みんなのこたえがでそろいました。
チームそれぞれのくみあわせに、いろんな意見。どれもハズレじゃないんだよ。みんないろんなかんがえかたをもってるってことだよ。 - どうしてそう思ったのかな?それもあってるけど、こんなりゆうもあるんだよ。
 
- 生物をちょうさして、そのしくみをつかった発明品をつくるよ。この生物のとくちょうはなんだろうね。かんがえ方をれんしゅうしてみよう。
 - ここはひとででかんがえちゅう。どうしてぺったりくっつけるのかな。どうなってるのかな。ふしぎだねー。
 - カメレオンチーム、なぜ変色(へんしょく)するのかな?
 
- さーいよいよ発明開始です。なんの生物をえらんでもオッケイです。どうやってつかうのかこのとりあつかいせつめいしょもかいてね。
 - ひらめ木コーナー
 - 図鑑(ずかん)をペラペラ。いいアイデアないかな。
 
- きいろいはねがみえるね、どこのぶぶんになるのかな。
 - 試着(しちゃく)中。これはなんの生物からつくってるのかな。。
 - むずかしいところは、ぶんたんしてとくいなほうがやってみよう。
 
- とってもきよう!これは、くもの巣かな。
 - 作品ができたらさつえい所で、しゃしんさつえい。はーいチーズ!
 - とりあつかいせつめいしょ、使い方と生物のちゅうもくした部分がかいてあります。発表の台本にもなってます。
 
- 左:えらんだ生物 右:みにつけたようす
 - すばらしい発明品がたくさんできました!博士(はかせ)のあいさつではっぴょうかいのはじまりです。
 - ガのほごしょくにちゅうもくしたこのはコートです。かくれんぼのときにつかいます。
 
- これは、よくできてたね!トリの足のようにものをつかむことがかんたんにできます。
 - おっハデなのがでてきたよ!
 - 3人の力作、カメレオンの体の色をかえれることにちゅうもくしたスーツ。
 
- ほう、ほうと研究員のせつめいに博士(はかせ)もかんしんのごようす。
 - 一日研究員おつかれさま。どこかで等価変換理論(とうかへんかんりろん)つかってみてくれたらうれしいな。
 
            
