ワークショップレポート<作品紹介> REPORT

CAMP発明ワークショップ@SCSK北浜オフィス

作者:まな・りお・ネッシー・つるの

発明品の名前:オクトパスガジェット

発明品の説明:たこの色がかわるのときゅうばんでくっつくという特ちょうをもとに考えました。
発明品の使い方:海・がけ・山・かべ・ビルで使う。
手ぶくろとスリッパのふくらんでいる部分はきゅうばんです。きゅうばんは色を感知して人の色を変えたり、人をうかせることができます。
モールは回路で、脳から出たしんごうをうけとって、さまざまなきのうをはっきします。
メガネは、緑のボタンをおすと、体の色が変わり、青のボタンはくっつき、赤のボタンは両方です。
そしてうしろの大きなボタンはでんげんボタンです。
全てはめてから、メガネのでんげんボタンを入れます。そしてしたいボタンをおすだけ!!
そしておわりたいときは、ボタンをもう1回おすだけです。さいごにメガネのでんげんボタンを切っておわりです。

値段(ねだん)をつけるとしたら?:めがね10万、手ぶくろ25万、スリッパ20万、セットだと50万円!!

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